四月六日水曜日
今日はうまく書けませんでした。しょうがない。
無性に図書館へ行きたい。それでYA文学(ヤングアダルト文学)の本を片っ端から読んでいきたい。インプット熱が高まっている。児童文学やYA本に対する興味が年々強まっている。若者に対する興味が尽きないのだ。
今は若者を書いていたい。
しばらくインプットに励もうかしら。久しぶりに近くの図書館へ寄ってこよう。執筆はちょっとお休みです。
四月七日木曜日
今日はすごく具合が悪くて、一日中横になってた。気候のせいだと思いたい。どうか身体よ、持ち直してくれ。
今日も執筆を休みます。いつか再開できますように。
四月九日土曜日
今日は午前中ダウン。しばらくして体調が回復。昼過ぎから執筆開始。
今日できたこと。
一時間近くの読書。千字近くの執筆。塵も積もれば山となる!
自分のルーティンとして、朝は動けないけど昼からは活動できるようだ。夜型は我が家のDNAですね。このまま行くぜ!
口癖のようになってるけど、図書館巡りしたいですね。でも結局は地元の図書館に落ち着きそうです。
活字中毒、という言葉が好き。
四月十日日曜日
今日は初めて、朝カフェでモーニングセットを食べた。量がいっぱい(笑)でも美味しかった!
午前中は念願の図書館へ行きました。YAコーナーは、みずみずしい輝きを著者の文体から感じられて大好きです。
そして今日は推し作家さんが一人増えました。村山早紀さんです!
魔女が出てくる物語が好きで、読んでみたらハマってしまいました。癒し系と人間愛に満ちた世界観で、何かが浄化される……(´;ω;`)
しばらく村山先生の著作を追いかけよう。
今日は読書中心の一日でした。インプット上々!
四月十六日土曜日
風邪をひいて数日間寝こんでいました。今日復活。健康って大事だね。
今日はタイプライターで執筆していたから正確な文字数がわからないけど、わりと書けたんじゃないかと思ってます。
マイペースに、けれど毎日やり続けましょう。少しずつでも毎日更新!
小説創作を楽しくするための秘策は、何でしょうね。
まだ自分なりの楽しみ方は見つかってないけれど、「自分のために書く」ことが一つかなあ。
「周りに評価を求めない。自己評価は自分でする」
人の目を気にしなくなった時が、羽化の兆しだと思います。私はまだまだ未熟です。
成長したいねえ。
一流のプロ野球選手が日々素振りを欠かさないみたいに、毎日文章にふれて、何かを書き続けよう。
近道なんてないのさ。
四月十七日日曜日
今日はまったく別の小説を書いていました。四十~五十枚くらいの短編小説に仕上げようかなあ。
長編は、あと少しのシーンをつなげたら無事に第一章が出来上がります。やたら序盤が長くなってしまった。やっぱり構成力をどうにかしたいな……。
どうやったら、作家への道が開かれるのか。
書いて、直して、発表、応募。そのくり返しじゃー。
近道なんてないのさ。
コツコツやることが一番の近道。かっこつけてみた。
四月二十三日土曜日
今日の執筆は八百字程度。夜にまた何かしら書けるかなあ。
最近、天気の移り変わりが激しくて頭が痛いです。頭痛は今までなかったのになあ。思うように小説を書けない……。執筆スピードが遅い自分が嫌です。速く書きたいよぅ……。
もうすぐ、というか今は初夏ですね。五月になったら何か始められるかしら。
ここのところ、気持ちが沈んでます。生理前と気象病が重なってるので、今はしょうがないかな。未来の自分に期待です。
夕方に一時間ほどの読書をしました。
人生のピークは未来にあります。
人間の一生はそういうもんです。