泉花凜の文字語り

Web小説家の文字語り置き場

ひとりごと創作日記 令和五年十二月

 

十二月六日水曜日
今日はBBコミュニティのスタッフさんに創作の相談電話をしていました。プランでそういうのがあるんです。ありがたいぜ!
創作のお話を聞いてもらえるのは本当に助かります。気持ちを新たに引き締め直し、公募勢に舞い戻るぜ!WEB投稿サイトはマイペースにがんばろう。目指せ受賞!書籍化!
相談でアドバイスをいただいたところを文章にまとめ、夜から創作を始めます。いろいろ励ましてもらって嬉しかった。今日は穏やかな気分です。
明日の夜はまた別のスタッフさんに相談を聞いてもらいます。いろいろな意見をもらえるのは嬉しい。ゆっくりコツコツと前進していきましょう。
 
十二月十日日曜日
ただいま創作をがんばっています。BBコミュニティにも入ったので、みんなの力を借りて執筆のモチベを上げていきます。ローマは一日にしてならず。長編も一日にしてならず。書く!
昨日のBBコミュニティのイベントはたいへん勉強になり、かつ嬉しい話も聞けたので、今は創作を楽しんでがんばれているような気がしています。ワーイ。
そして現在、夕方四時。四時半からまた執筆して、夕ご飯食べて、夜から再びの執筆。今日はなかなか理想通りのサイクルで回れたと思います。今年もあと少しですが、がんばりまっしょい。
 
十二月十二日水曜日
今日はいい天気だったのでランチをしてきました。本屋へ行って本を購入。帰って一時間ほど読みました。外出したい気分だったのだ。
十六時半以降、執筆したいと思ってます。夕方と夜は書くのじゃ~。
何かに手を伸ばしてみよう。何かが掴めるかもしれないから。
 
十二月十五日金曜日
今日は仕事に行く日だったのですが、体調が悪くて休んでしまいました。うーむ。気をつけよう。
雨だったこともあり、本を読んで一日を過ごしました。夕方以降、少しの文字数でいいから小説を書き進めたいですね。
自分の義務を果たせなかった日は、罪悪感がすごくて、丸一日落ち込んでしまうなあ。あまり完璧に生きようとしないで、ぼちぼち過ごしていきたい。マイペースに生きていこう。
今日はインプットの日じゃ。
 
十二月十九日火曜日
今日はnoteさんから書籍当選のお知らせメッセージが届き、舞い上がってます。そして添削サービスを申し込んだところからご返信の添削メールをもらい、盛りだくさんの一日でした。
本はさっそく読んで、さっそく号泣し、講評サービスの担当さんの丁寧なアドバイスに感謝し、いろいろなものが動いた日でした。
明日から再び執筆の毎日です。
焦らずに時間をかけてお話を作りたいなあ。のろまな作家志望者ですが、丁寧に物語を紡いでいきたいのですよ。
今日は講評をよくかみしめ、次回作の執筆に生かしたいです。
 
十二月二十四日日曜日
一昨日、病院へ行き、昨日は小説のオンライン勉強会に参加しました。そのせいか疲れが出てしまい、一日ダウンしてました。今日は読書だけで終わりそうだ~。
私はというと、今取り組んでいる長編に全集中するべきか、同時進行して別作品を作り上げる方がいいのか、迷っています。うーん。
応募しようかなと思ってるコンテストが新しく始まったのだけど、そこにも出せるのか、一作集中で突き進んだ方がいいのか。うーん。
私は一作集中型なのか、ニ作品同時進行型なのか。
器用じゃないから、あまり何もかもに手を出さないでコツコツとやり続ける方が合ってるかなー。それに同時進行はニ作品が限度だなー。
とりま書かないと終わらないから、書こう。なかなかギアをかけられる時間が少ないのが目下の悩みだ。
 
十二月三十日月曜日
年末だというのに自室の電球が切れてお部屋が真っ暗だぜ!ちくしょー!夜型なのに夜に執筆できない!ちくしょー!
こんな日は外が明るいうちに急いで書こう。そう思って真昼からカキカキしています。夜型体質のため、当たり前なのだが急に昼型になれるわけもなく、頭が働かないまま書いているので文字数が進まん。
三十一日と元旦は執筆をお休みする予定。あきらめて今年の筆納めにしておくか。うーむ、中途半端なところで年越しだ。しょうがない。
 
十二月の総評
長編小説を書いているうちに別の構想が頭に浮かび、そっちにも着手しているから同時進行の状況になっています。大変だー!
しかし、創作のネタが尽きないのは幸せなことなので、それに気づいてからは書き続けられる己の肉体と環境に感謝しながら、毎日せこせこと小説を書いています。
たとえ一銭の価値もない創作であろうとも、私は書くことそのものが好きだから、書き続けていられるのだと思う。あと他に趣味を持っても続かなかったことが理由だな。私には文章技術しかないのよ。ダメな子ね。
でも私は幸せです。来世に人生がまたあるとしたら、今度はまったく違う性格の女子に生まれ変わりたいけれど、それでもまた何かしらの趣味に生きる子として存在したいなー。
そんなことを思う2023年でした。
 
みなさまよいお年を!&明けましておめでとうございます!

 

 

 

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毎日ぽむぽむ2023「十二月、コンテストの投稿先に悩みまくる。」

2023年も12月、もうすぐ2024年がくる。


そして今、書きかけの原稿を前にして、コンテストの応募先をどうするか、悩みに悩みまくっている。


その前にまずは原稿を書き上げろよ、私。いや、わかってる。わかってるのよ。でも現実逃避したいじゃない。「これが終わればどこのコンテストに出して、あわよくば受賞できるかなあ~?」とか妄想するの楽しすぎるでしょ? 私の頭楽しすぎな?


エブリスタさんのマンガ原作コンテストに出そうと書いているやつが、どこをどう進んでもマンガ向けの楽しい話じゃなくなっていくため、これはもう応募先を変えた方がいいのでは? と頭を抱えている状態です。女性向けマンガって、イケメンが出てきて優しくされるとか、イケメンと恋をするとかテッパンのやつなのに、私の今書いてるもの、男主人公が美女に溺れていく話だし、一応主人公はイケメン設定にしたけど顔だけの男だし、美女は胸大きいエロかわいい系にしたし、設定だけ聞くと女性向けレーベルからむしろどんどん遠ざかっていくな? 私の性癖どうなってるの?


でもストーリー自体は、女性向けのような気がするんだよなあ。たぶん男性向けのお話ではないと思う。バトル! 世界を手に入れる! 美女にモテる! といった類の物語じゃない。美女は出てくるけど。むしろ世界から切り離された立場におかれている男性のお話だから、いわゆるメジャーな立場の男性には響かないタイプの物語だと踏んでいる。ということは、応募先はどこになるんだ?


ここで悩んでいるよりもやっぱりさっさと原稿書き上げた方がいいな? わかってはいるのだよ。まずは自分の書きたいものをあるがままに書いて、書き上げてから自分の作品にぴったり合う投稿先を探す方がいいって。


そうは言っても、なかなかどうして、周囲の目は気になるわけで。


作家になりたいと思って、作品を書く場合、「周囲の目」ほどやっかいなものはない。これを気にしなくなった人たち、あるいは最初からそんなものまったく気にしないぜ! って人たちが一番強いのだろうけど、意外とここまで吹っ切れる人はそんなにいない。
書き続けるのか、やめるのか。結局、そのニ択しか作家志望者には残されていない。体力があるうちは、書き続けていよう。

 

さて、さすがに年末なので家の大掃除をしなければならず、執筆はいったん中断せざるをえない状態だ。年明けから小説を再開しよう。みなさまハッピーニューイヤー。2024年はさらに私の執筆モードがはかどりますように。ファイト一発!

 

 

ひとりごと創作日記 令和五年十一月

十一月八日水曜日

十一月です。今年はあと二ヶ月です。わーお。
久しぶりに執筆ができました。1200字ほど。夕方から始めたので、夜に続きができればいいなと思います。
相変わらず読書はできていないのですが、最近は散歩をしています。そろそろ新しい職場を見つけなければいけないし、体力作りをやろうと思っています。思ってるだけ(笑)ウォーキング程度だぜ。
てか秋のはずなのに暑くて、温暖化コノヤロー!と怒ってたのですが、ついに寒くなるみたいですね。やっとかーい。もうこの地球上で今生きている人間はみんな天才ですよ。うちら天才だな!
今日から少しずつ執筆量を回復させたい。ほどほどにがんばりまーす。


十一月十七日金曜日

しばらく短編の執筆をがんばってました。あともう少しがんばれば原稿用紙100枚近くの中編として出来上がりなのだけど、この作品、書いてるのしんどい……(汗)
こういうお話を書くのは苦手なのだなと気がつきました。うわーん。どうしよう。とりあえず保留にしときます。
それはともかく、昨日は推しの舞台を観に行って、心が満たされたまま家に帰って少し執筆してました。楽しかった~。昨日はハッピーな一日だったぜ!
今日はというと、雨で低気圧がやばいと天気アプリで言ってたので、一日巣ごもりの読書生活です。夕飯の後に少しでも書けたらいいなあ。
夕方にならないと書く気力がわかないのは、私が夜型人間だからでしょうか?せめて昼過ぎから執筆に取りかかりたいなあ。執筆時間を増やしたいのです。
理想は、昼二時半以降から執筆モードに入ること。モチベーションの上げ方が今後の課題です。うーん。


十一月二十日月曜日

今日は新しい職場の体験利用日初日でした。緊張した~。メンバー登録とオリエンテーションが中心だったので、本格的な作業の開始は二日目からですね。緊張する~。
プレッシャーに弱いのは昔から変わらないので、これはもうしょうがない。徐々に慣れていこう。
創作活動の方は、やっぱり今書いているお話が自分に向いてないと悟ったので、いったん筆を止めています。今は長編の続きに取りかかっています。十二月から本編の執筆に取り組みたいので、現時点でプロットを細かく詰めまくっています。しかしプロットって永遠にこねくり回してしまうので、キリのいいところで本編に行かなければいけない……。大事なのは本編なのでね。プロット作りはほどほどにしなければ。うむ。
果たして私は長編を何ヶ月で仕上げられるのかしら……?
理想は四ヶ月です。遅筆脱却を目指せ!


十一月二十四日金曜日

新しい職場の体験利用二日目。タイピングの練習とデータ入力を今回は覚えました。まだまだ緊張してるので、終わった後はどっと疲れが出てしまう。夜に少し創作できるかしら。無理せず行きましょう。
ただいま新しい趣味を探しております。サンリオが大人になってからどんどん好きになっていくので、「サンリオ沼にハマるのか!?」とドキドキしつつあります(笑)
後は、読書に当てる時間をもっと増やしたいですね。スマホをさわらない訓練をしつつ、本が身近にある暮らしを手に入れたいです。ずっと言ってるけどねコレ(笑)
最近、どかんとハマれる二次元を見つけられてないので寂しいです。サブカルチャーもっと盛り上がってくれ。
とりま今日は仕事をがんばりました。自分お疲れさま。


十一月二十七日月曜日

今日は病院へ行って薬をもらってきます。終わったら本屋をブラブラする予定です。
昨日、一昨日とスローペースながらも小説を進めてました。あともう少し、あともう少しだ、がんばれ自分。
原稿用紙で百枚目に突入したので、中編小説になりました。
本命は真冬に取りかかろうとしている長編小説なので、早く書き出したくてウズウウズしてます(笑) てかもう冬だけどね。今年は気温が高い年だった……。温暖化のバカヤロー!体調崩すんじゃい!


十一月二十八日火曜日

そろそろ長編のストックを溜めたくて、今取りかかってる中編小説を早く終わらせたい衝動に駆られている。あと今日考えついたことなんだが、ポンコツ体力なので調子がいい日にがんばって一点集中して書き、ストックが増えたらどこかに集中投稿!という方法が自分的にいい気がしてきた。短期集中型。
そして、公募なのか、ネット投稿なのか。そこが問題だ。
何作品か公募、一方はWEBサイトという形で様子を見た方がいいな、こりゃ。うむ。


十一月二十九日水曜日

風邪を引いてしまいました。嘘やん……(´;ω;`)。やっちまった……。今日は一日ダウン。早く治さねば。何か書きたいよー。


十一月三十日木曜日

おはようございます。風邪は治ったけど、女子の日週間に入ってしまい、今度はPMSでダウンです。今日の私は使い物にならなかった(;´Д`)。しょうがない。
夜は何とか創作をしたいですね。少しの文字数でいいから。
あと、明日からBB小説家コミュニティが始まります。楽しみだー。このコミュニティのおかげでどれだけ創作意欲が戻ったか!今回も参加します。いよいよ十二月からがんばります!倒れない程度に!
さて、明日から十二月です。すげーな、一年の早さ。
今年の創作ゴトは、長編を二つの賞に応募できたり、短編を量産して短編の賞に応募できたりと、公募がはかどった一年でした!今年の私はがんばった方だぜ!
この調子で来年も創作ゴトにどっぷりと浸かりたい。ファイトだ自分!
明日は二回目の仕事利用体験に行ってきます。正式利用になるまで、焦らずコツコツと。スローペースで真面目に生きるのがモットーです。
急がば回れ。我が人生。


総評

十一月はいつにも増して執筆がはかどらず、歯がゆい思いをしました。うーん。
原因を探ってみたところ、自分に合わないタイプのお話を作っていたのがフラストレーションの元になっていたみたいです。自分の苦手なジャンルや合わない話を作るより先に、自分が好きなものや得意なものをどんどん伸ばしていった方がいいですね。まだまだプロじゃないし、投稿作品なんだから、趣味に走っていいのだろうな。
まずは自分の「好き」をもっと極めていこうと思います。
私の好きなものは「女主人公」と「ファンタジー」と「冒険」と「バトル」!
これらをもっとたくさん書き、自分の職人芸と言われるまで極めたいです。
今月は自分を見つめ直す時間が多かったです。十二月のクリスマス時期あたりに、新作の執筆期間に入れればいいなと思います。
十一月は自分の不得意分野がわかっただけでも収穫だと思いましょう。私はよくがんばってる。ファイトだ自分!

 

 

 

 

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毎日ぽむぽむ2023「新生活に挑戦中」

 

久しぶりに日記を書く。

今日は新しい職場の体験利用日、初日。若干の緊張で胸がドキドキしてる。職場のスタッフさんは優しい人たちばかりだし、二ヶ月前に新しくオープンしたばかりの作業所なので、まあ、気楽にやっていこう。パソコンは得意じゃないけど好きなので、好きこそものの上手なれという精神で、気長に付き合っていきたいと思う。

 

朝起きれない身としては、午後からの作業はありがたい。今後の課題ではいかに朝きちんと起きれる生活習慣を身につけるかどうかだな。医者からもらってる睡眠導入剤をもっと調整した方がいいなあ。でもかれこれずっと調整してもらってるけど、なかなかベストな睡眠が取れないのだ。うーん。

 

午後五時半。体験利用初日が無事に終了。帰宅し、この日記を書いている。

ネット廃人になりかけていたので、しばらくネットやSNSから遠ざかる訓練をしている。紙の本を読んだり、ノートにペンを走らせていたり。ネットをしていない時間はこんなにもゆっくりと穏やかに過ぎていくのかと、忘れかけていた感覚を取り戻したような気分になった。

 

やりたいことと、目指すべき場所と、現実のあれやこれやがまったく噛み合っていないので、いろいろ自分の心情を整理する習慣が必要だと感じた。

 

まず、自分が何を好きなのか、どういう自分になりたいのか。それをクリアにして、一歩ずつ進むために、日々努力をしようと思う。

私は書くことが好きなので、ブログや投稿サイトなどにいろいろな文章を発表し、ゆくゆくは筆一本で生活していきたい。遠い目標だ。そのためプライベートを執筆時間に当てられるような雇用条件を探し、仕事をしながら文章の修行に励んでいきたい。

 

と、ここまで書いて、夜の作業を終了しようと言いたいのですが、今日の夜はパソコンの調子が悪くてネットに繋げず、四苦八苦しているうちに寝る時間になったので疲労困憊でした。こういう時にポメラはありがたいですね。

そんなに便利にならなくていいからデジタルオンリーの社会にはならないでくれ。アナログ世代には覚えなくちゃいけないことが多すぎて、いよいよ記憶力がバグを起こしそうだ。

そういった意味で、紙の本もなくならないでほしい。どんなに値引きがありがたくても、電子書籍オンリーは寂しいのだ。でもきっともうそういう時代なんだろうなあ。紙の本が絶滅してしまうその日まで、私は紙書籍を愛好するぞ。それがオタクとしての、せめてもの愛情だ。(激重感情)

 

 

今日は体験利用もあったし、マイパソコンのハプニングもあったし、いろいろ疲れたぞ。さあ、寝よう。

いい夢見れますように。

 

2023年11月20日月曜日

 

 

 

 

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ひとりごと創作日記 令和五年十月

 

十月七日土曜日

今日は図書館に行って、YA文学一冊、ライト文芸一冊を借りてきました。若者文学の勉強のために読みます。推しの栞グッズも買ったので、本に挟みまくるぞー!読書好きにとって、栞は生活必需品なのだ。

 

ただいま昼三時過ぎ。創作をするか、読書をするか、推しの雑誌の整理をするか悩んでいます。うーん、どうしよう。

ただいま夕方四時半。推しの雑誌を整理し、そのうえで読書に浸りましたー。わーい。

 

そして夜。新しいジャンルを広げるため、いろいろな投稿サイトを見て回ってたら寝る時間になりました。あっという間の時間泥棒。しかし某ジャンルはエロいですね!(笑)

ずっと某ジャンルは読んで楽しむ側の人間だったので、書く方に回ったことはなかったのですが、なぜかというと、エロスを執筆するのは激ムズだからです。あのジャンルは高度な文章力が必要なのだ……汗 (まあどのジャンルもそうなのですが)

とりま、これから何を書きたいのか模索中であります。がんばります。

 

十月十四日土曜日

今日はひたすらプロット作成に一日を費やしてました。

そしてまたオンライン講座に申し込み、小説の勉強をしていました。

私はもがきながらも前に進めているのでしょうか? 自分じゃよくわからないけど、また小説を書けるようにがんばりたいですね。

最近、季節の変わり目がダイレクトに身体に響くようになりました汗。秋の入り口は魔の季節。今はマジで具合悪い。

調子が悪いなら悪いなりに、できることをしようと思います。プロットを作り続け、形にできるようにがんばります。今日はこれにて。

 

十月十五日日曜日

今日は読書だけしていました。一時間弱。読書の秋。

季節の変わり目はいつもしんどくなります。自分のポンコツ体力が憎い。コノヤロー!

気長に様子を見ながら、創作活動に励みます。執筆はちょっとお休み。

夕方まで小説講座のオンライン授業を受けていました。身になる話がいっぱいあって、収穫じゃ~。

私の進む道が、明るい未来でありますように。

人生は尊し。

 

十月十六日月曜日

今日はプロットを練り練りに練っていました。設定や人物の掘り下げがまだ甘い弱点があるので、もっと深く掘っていきたいです。下準備にもっと時間をかけて、いいものを作っていきたい。

自由になった時間は読書をしていました。今日は五十分ぐらい読んだのかな?短編集はキリのいいところで終われるので、気軽に読めるのがいいですね。

 

十月二十五日水曜日

今月はインプットの季節だと思って、執筆はお休みしています。十一月に何かしらの創作をしていたいなあと思ってるけど、どうかな。

今、小説とアニメと音楽とをつまみ食い程度にたしなんでいます。なかなかコレ!という創作物に出会えなくて、「推し」ができるというのはなかなかレアな体験なのだなとわかりました。

私の創作物は、誰かに「推し」だと思ってもらえるのかな。わからないけれど、いつかまた新しい一歩を踏み出したいです。

 

十月三十日月曜日

今日は午後~夕方までプロットを詰めに詰めていました。夜の時間も集中できたらいいなあ。今日の自分はがんばった方じゃないかな。

十一月中に、このプロットの本編を執筆し始められたらいいな。まずはプロットをしっかり作り、いざスピード勝負で書き上げて、全部完成したら全体を通して推敲しようというアドバイスをいただき、その通りにやってみようと思いました。がんばります!

あとは、自分自身を激励する力ですね。がんばれ自分!私は物書きだ!自己暗示!ファイヤー!

 

十月はお察しの通りダウンしてました。この時期は毎年こうなるのでしょうがない。別名、泉花凜の風物詩。

来月、何かを始められるような体調に戻したいです。

 

周りを見て思ったこと。

私のポンコツ体力は、みんなのようにはうまく行かない。だから執筆時間、集中時間は同じでなくていい。人より原稿に向き合った時間が短くても、真剣に書いているのであれば、私はきちんとがんばっている人なのだ。気にするな!

一日八時間労働ができる人がいれば、そうじゃない人がいる。それと同じで、会社員のように執筆できる人がいれば、そうじゃない人がいるのだ。私は後者だ。

文字数や時間の長さは気にしなくていい。物語に真摯に向き合えるかどうかだ。

スポ根みたいになってしまった。でもまごうことなき本音です。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました!感謝!

 

 

 

 

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ひとりごと創作日記 令和五年九月

 

九月二日土曜日

九月になりましたね。暑いままですが、とりま秋の入り口に入ったので気持ちとしてはほっと一息ついてます。暑いがな!

昨日の私はとてもがんばりました。八月の私はだいぶアグレッシブに活動しました。短編小説を四作品ほどコンスタントに応募し、長編を二作品応募。八月の私よくやった!(自分を褒めるスタイル)

さて、九月の目標は、読書量とインプット量を増やすこと。インプット内容は、流行ものよりも、良質な本や漫画、アニメを体に流して、作家としてのレベルを上げていきたいです。

最近は児童文学に興味があります。つまりは全年齢向けのストーリー作りを勉強したいです。日進月歩。物書きはみんなそう。コツコツと書き進めるのみ。

 

九月六日水曜日

今日はTSUTAYAに漫画を返却、本屋を物色、家に帰宅。

自宅では新作プロットの大詰め作業をして、四時近くに本編執筆を始めました。ただいま約1400字。もし夜にまた書けたら2000字近くまで執筆文字数行けるかな?

まあ、今日はここまでにして休んでおこう。今日の夜は自由時間さ。

最近は再び本を買い過ぎて金欠なので、図書館を利用します。本当は小説にお金をきちんと落としたいけれど、生活費の諸々があるため図書館に頼りっぱなしです。ごめんよ作家さん。

前回は二冊とも一般文芸を借りて、読んだ後心がずっしりと重く来てしまったので、次は一冊を文芸本、もう一冊をライト文芸にしてバランスを取ろう。

しかし通うのに交通費が数百円かかるので「くあぁっ!」となりますね。(怒りの舞)チャリで行ける場所に造ってくれ、地元よ。(小説一冊買うよりは安いので元は取れてるか……)

 

九月十日日曜日

今日は映画を観に行きました。外出できていくらかリフレッシュになりました。次はブックカフェに行きたい。

夕方はお休み。夜になったら執筆活動を始めたい。

最近はWeb文芸誌を読んでいます。Webコバルト(オレンジ文庫)とかWebアスタ(ポプラ社)、yomyom(新潮社)などなど、数多の文芸誌がWebで読めるようになったから、お金もないし図書館も近くにないよーって人にはスマホで読めるWeb文芸誌をお勧めしたい。

横書きの小説を読むのにもやっと慣れてきました。結局、文字を追うことが好きなのさ。文学は不滅なり。

 

九月十四日木曜日

今日は嬉しいことがありました。応募した小説が中間選考を通過しましたーーっ!!!!やったーーーー!!!!嬉しいよぅ(泣)

初めてちょっとした結果を出せたので、泉花凜はむせび泣いております(´;ω;`)。

これをバネに、これからも公募に挑み続けます!宣言!私の進む道は間違ってないぜ!

書くことは救いである。夢を見ることは残酷で、呪いだけど、私の人生を支える杖でもあるのだ。私はそう信じている。

今日も元気に生きます!!

 

九月十七日日曜日

おはようございます。今日は午後から時間を見て執筆。夜からまた執筆というスケジュールで行こうと思います。

午後七時。執筆はしたものの、この時間まで総文字数500字でした汗。ありゃ……。夜は何かしら進めたいです。今日の調子はそんなものだと思って、ほどほどにがんばります。

バトルものを書いた反動で、癒し系ストーリーを書いてるけど、また反動でバトルものに戻りたくなってきた(笑)。私の優しさなんてそんなものよ(笑)

私は女主人公が縦横無尽にバトルや冒険を繰り広げる物語が好きだぜ!!

 

九月十九日火曜日

今日は役所にもろもろの書類を提出する日だった。夜に600字ほど執筆。昼~夕方は書けずじまい。最近、字数がまったく進まん汗。あきらめて読書しようか、推しを見ようか。うーむ。

いろいろ読みたいし、書きたいのに、スマホいじりの呪いにかかって時間を大量に無駄にしてしまう日々を過ごしています汗。スマホを違う部屋に置いてきてしまおう。あいつは危険だぞ!触ったら最後、悪夢のように人間の貴重な時間を吸い取っていくんだ!用心しろ!(←お前がな)

全然関係ないけど、「夢を見る」ことは残酷な面もあり、呪いでもあるけど、私は、自分の人生を支えるものでもあると思うんです。「夢を見ないで働け」みたいな台詞は、私は人には言いません。いや「働け」は言うけども。「夢を見るな」は人の自由を奪う言葉だから、私は言わない。

私は、「夢」は「支え」だと思います。私は物書きを夢見ているし、好きなことに人生を捧げて生きていきたい。私にとっての「幸せ」は「心から好きな何かに夢中になっていること」だから。

さて、今日は読書をして寝ます。お休み~。

 

九月二十五日月曜日

今日は病院へ行く日でしたが、どうしても朝起きれず、行けずじまい。その後一日中具合が悪くて横になっていました。うーん、今日はしょうがない。

昼過ぎ、頓服薬を飲んで、夕方ごろに何とか回復。今は本を読み、スマホのブックレビューを書いてます。

季節の変わり目の影響で、体が変化の対応に追われてるのかもしれない。今日はゆっくり過ごそう。

小説はただいま執筆が途中で止まってるので、今日はお休みして、メンタル回復を待とう。あまり思い詰めすぎるとよくないね。メンタルが衝撃受けたら頓服薬で対処だ。回復したら書くのだ。書くのが私だ。

 

九月二十六日火曜日

今日は行けずじまいだった病院へ行きました。予約外診療だったので、待ち時間が二時間くらいかかりました……。疲れた……。泣

帰りに図書館に寄って本を二冊借りました。一冊は詩集。二冊目は映画のノベライズ本。

かなり疲れた一日だったけど、ラジオを聴いたり、図書館で時間を過ごしたりして、気持ちを回復させました。最近はラジオにハマりつつあります。話し方が柔らかい感じの人のラジオを探して、聴いてます。

これからは、少なくとも週2~3日は外出して散歩しようと思います。外の空気を吸うことは大切。

今日は一日の大半を病院に使った……。まあしょうがない。そんな日もあるさ。夜は好きなことしよう。

 

九月は自分の課題がはっきりと表れた月でした。自分は創作で何を語りたいのか、何に興味があるのか、模索する月となりました。十月もこの傾向は続くと思います。

十月は、まず自分軸で世界を見て、創作して、そしてインプットをたくさんしたいです。最近小説が書けないから模写も再開したいですね。十月は修行の時。自分に興味を持ちます。

何よりも無理し過ぎないように、マイペースに物書きを続けたいです。楽しいから書くのだ。

書くのが楽しい気持ちを取り戻したいです。自分が楽しい世界を書こう。がんばるぞー。

 

 

 

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毎日ぽむぽむ2023「Web作家のだらだら日記・令和五年九月十八日」

 

今日、昨日と思った通りに執筆ができなかった。文字数が行かなかったのだ。うーん、なかなかに一次創作は難しいものだな。

とりあえず、文章を書く作業だけは絶やさず続けようと思い、日記を書く。

 

今日は午前中いっぱいまで寝てしまい、あまり一日を長く過ごした実感が持てなかった。早起きは三文の徳というけれど、あれは当たっているね。そういう私は夜型だけどね。

 

昼から夕方まで読書をしていた。休み休み、本を読んでいた。あともう少しで一冊を読了する。昔の少女小説で、復刊版が出たやつなのだけど、世相に古さはあるが今読んでもおもしろかった。いい本は時代が変わっても、多少の価値観のずれが起きるだけで、時を超えて読み継がれるものなのだなと思った。私もできるなら、あっという間に消費される本ではなく、時を超えて残る本を書き記したいものだ。できるかどうかわからないが、まあ、そうなれるよう精進あるのみである。

 

ただいま夕方。ここから夜にかけて何かしら書けるだろうか。理想は、短編小説を一ヶ月以内に書き上げたいのだけど、ページ数によって計画が前後しそうなんだよなあ。三十枚の短編なら一週間で書き上げたいのが理想だが、実際は十日ほどかかっている。プロならどれくらいのスピードで書くべきなのだろう。いや、「~べき」という思想は捨てた方がいいな。そうするとしがらみに絡まって、動けなくなるから。何も多作じゃなくても、寡作作家でもいいじゃない。うん、あまり自分を責めない。スピードがのろいのは性分だ。仕方ない。

 

さて、今日は本を読んで一日を過ごした気がする。夕飯後、夜になったら、制作中の作品に取りかかれるといいが。うむ。

 

「純日記」というタグができてから、こういった他愛のない日常を気兼ねなくつらつら書けるようになった。ありがたい。私の個人ブログだから私の好きに書いていいのだけれど、やっぱり有益な情報を書いていないことに対するちょっとした罪悪感がありますね。しかし人のブログを読むのは好きなので(何なら某SNSより好きかも)、みんなどんどん何でもないこと書いてね!というスタンスだ。(誰)

 

ということで、夜を楽しみにして、今日はここで終わり。

 

しかし、本当にだらだらした一日だったな……。

 

 

 

 

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